AWS CloudOps Engineer – Associate(旧SysOps Administrator / SOA)に1週間で合格した体験記と現在の試験情報

SOAに1週間で合格した勉強法 アイキャッチ

こんにちは、てとらです。AWS Certified SysOps Administrator – Associate(SOA)に、勉強期間1週間で合格できたので、そのときの勉強方法やスケジュールをまとめました。これから受ける方の参考になればうれしいです。

※この記事は、てとらが旧バージョン(SOA-C02)を受験したときの体験記です。現在この試験は「AWS Certified CloudOps Engineer – Associate(SOA-C03)」に名前が変わっています。最新の情報は記事内の公式リンクから確認してください。

目次

結論:実務経験があれば1週間でも合格できる。でも2週間はほしい

  • 使った教材はTechStockの問題演習がメイン
  • 普段の勉強時間は1日4時間半くらい(朝・通勤・昼休み・夜のすきま時間)
  • SysOpsは業務で使うサービスが多く、Developer(DVA)より取っつきやすかった
  • ただし試験前日に徹夜したのは本当にきつかったので、予約は余裕をもって入れるのがおすすめ

結果は受験した日の夜6時半ごろにメールで届きました。

AWS Certified SysOps Administrator – Associateの合格通知

試験概要

現在の試験(SOA-C03)

AWS公式ページによると、現在の試験は次のとおりです。

試験名AWS Certified CloudOps Engineer – Associate(旧:SysOps Administrator – Associate)
試験コードSOA-C03
問題数65問(採点対象50問+採点対象外15問)
出題形式択一選択問題・複数選択問題
試験時間130分
受験料150 USD
合格ライン720点(100〜1000点のスケールスコア)
受験方法ピアソンVUEのテストセンター、またはオンライン受験
言語英語・日本語など
有効期間3年間

なお、旧バージョンのSysOps Administrator – Associate(SOA-C02)の受験最終日は2025年9月29日でした。すでにSysOpsの資格を持っている人は、取得日から3年間はそのまま有効です。

試験ラボについて

SOA-C02にはもともと、実際にAWSを操作する「試験ラボ」がありました。ただ、AWSの試験ガイドで「2023年3月28日以降、追って通知するまで試験ラボの出題がなくなる」と案内され、65問・130分の選択問題だけの形式に変わりました。てとらが受けたときもラボはありませんでした。

現在のSOA-C03も、公式ページ上の出題形式は択一選択・複数選択のみです。ラボの模擬問題を見た感じだと、実務経験がある人にはそこまで難しくなさそうだったので、ラボがあったほうが楽と感じる人もいるかもしれません。

勉強方法・教材

TechStockの問題演習をひたすら回す

メイン教材はTechStockさんです。問題数が多いので、まず#1〜#100を1周し、そのあとは「AWS認定本試験モード」を何周も回しました。

SOAの問題演習の進め方:問題を1周し、本試験モードを何周も回し、わからない所は生成AIに質問

わからないところはChatGPTに聞く

わからないところや、似たサービスの違いを比べたいときは、ChatGPT先生に聞くといい感じに答えてくれます。生成AIを上手に使うと、学習効率がかなり上がると感じました。

1日の勉強時間はすきま時間の積み重ね

  • 朝起きて少ししてから:1時間くらい
  • 通勤電車(行き・帰り):合計2時間くらい
  • 昼休み:30分くらい
  • 夜帰ってから:1時間くらい

合計で毎日4時間半くらいです。テンションが上がらない日や体力的にきつい日は、無理せず休んでいます。

1週間のスケジュール

前回のAWS Certified Developer – Associate(DVA)に合格したあと、「2週間で合格するぞ!」と決めて勉強を始めました(結果的には1週間で受験することになりました)。実際の流れはこんな感じです。

曜日やったこと
日〜水TechStockの#1〜#100を1周(4日かかった)
木お休み。ゲームをして脳をリフレッシュ
金本試験モードを3周くらい。帰宅後に試験を予約
土徹夜で本試験モードを10周くらい
日そのまま試験会場へ行って受験

金曜日に予約しようとしたら、次の週の土日が埋まっていました。後ろにずらすか前にずらすか迷った結果、前倒しして日曜日に予約しました。この時点で受かる自信があったわけではないのですが、SysOpsはDeveloperと違って業務で使うサービスが多かったので「土曜日にがんばればいけるかな?」と思ったんです。

当日の流れ

土曜日に徹夜明けのまま試験会場へ行って受験しました。正直、精神的にはなかなかきつかったです。

終わったあとは、結果がその日の夜6時半ごろにメールで届きました。

SOA試験当日の流れ:土曜に徹夜で演習、日曜にそのまま受験、夜6時半ごろに結果メール

つまずいた点

試験前日の徹夜がとにかくきつい

徹夜明けで試験を受けるのは、精神的にかなりしんどかったです。皆さんは余裕をもって試験の予約をしましょう…。

土日の予約枠が埋まりやすい

週末の枠はすぐ埋まることがあります。受ける日が決まったら、早めに予約しておくのがおすすめです。

まとめ

ある程度実務経験があれば、1週間くらいでSOAに合格することはできます。ただ、正直しんどいので、最低でも2週間は勉強したほうが良いと思います。

参考

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この記事を書いた人

社内エンジニアとして、SREとセキュリティの仕事をしています。サーバーの構築や運用、クラウド環境の設計にも関わってきました。趣味はゲームと漫画・アニメ。

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