サブウェイのメール会員や、かつてサブウェイクラブカードを使っていた人は、まず次のことをしてください。
- クレジットカード会社などを装った不審なメールのリンクは開かない。個人情報も入れない。届いたら削除する
- カード番号や残高も漏れた対象に含まれる。ただしサービスは2023年8月31日に終了済みで、残高の不正な引き出しはない、とサブウェイは説明している
- すでに受け取っている有効なクーポンは、クーポン画面が開かなくても、メール画面そのものを店舗スタッフに提示すれば使える
サブウェイは、利用していた外部のメール配信システム(アララ株式会社のサービス)への不正アクセスにより、メールアドレスや生年月日などの登録情報、過去のクラブカード情報などお客様情報の流出が事実であると確認した、と第3報で発表しました。対象件数は最大約110万件(1,107,494件)です。
11月6日10時09分(日本時間)時点の、サブウェイの第3報(2026年11月5日)にもとづく内容です。アララ全体の件数やほかの会社の発表は、アララへの不正アクセスの記事にあります。
何が起きたのか
サブウェイは、メール配信をアララのサービスに委託していました。第2報(11月2日)では流出の可能性を含めた再調査を案内していましたが、システム提供元からの調査報告を受け、お客様情報の流出が事実であると確認した、としています。
メール配信システムの機能は、引き続き全面的に停止しています。
漏れた情報
| 項目 | サブウェイの発表(第3報) |
|---|---|
| 対象件数 | 最大1,107,494件 |
| メールアドレス | 対象 |
| プロフィール情報 | 生年月日、性別、職業、居住エリア、よく利用する店舗など |
| 過去のサブウェイクラブカード | カード番号、当時の残高、利用履歴など |
| クレジットカード情報 | 保有・管理しておらず、流出はない |
終了済みのクラブカードについて
流出項目に含まれる「カード番号」や「残高」は、2023年8月31日にすべてのサービスを終了した、サブウェイ独自のプリペイドカード「サブウェイクラブカード」の過去のデータです。サービス自体が終了・停止しているため、本件によって残高が第三者に不正利用される(引き出される)ことはない、としています。
サービス終了に伴い決済機能やデータは使えない状態になっていましたが、調査の過程で、外部システム内に当時のデータの一部が残っていたことが判明した、とも説明しています。
クーポンの扱い
- 11月以降のクーポン配信:引き続き見合わせ。代替対応は社内で検討中
- すでに受け取っている有効なクーポン:クーポン画面が開かない場合でも、受信したメール画面そのものを店舗スタッフに提示すれば利用できる
不審なメールへの気のつけかた
流出したメールアドレス宛に、クレジットカード会社等を装った不審なメールが送られる事象が確認されている、とサブウェイは案内しています。
- 心当たりのないメールは、本文のリンク(URL)を絶対に開かない
- 個人情報などを入れない
- 速やかにメールを削除する
リンクを押して何か入れてしまったとき
- クレジットカード情報を入れた:すぐにカード会社に連絡する
- IDやパスワードを入れた:そのサービスのパスワードをすぐに変える。同じパスワードをほかでも使っていれば、そちらも変える
問い合わせ先
メールアドレスやフォームのURLは変わることがあるため、最新の窓口はサブウェイの第3報と、問い合わせフォームを見てください。
よくある質問
クラブカードの残高は盗まれますか?
サブウェイによると、クラブカードは2023年8月31日にサービス終了済みで、本件によって残高が第三者に引き出されることはありません。
クレジットカード番号も漏れましたか?
サブウェイは、お客様のクレジットカード情報は一切保有・管理しておらず、クレジットカード情報の流出はない、としています。
アララの記事との違いは何ですか?
アララのサービスを使っていた会社は複数あり、全体の件数は約7,700万件(精査中)などと発表されています。ここでは、サブウェイが第3報で示したサブウェイのお客様分(最大1,107,494件)に絞っています。全体の流れはアララへの不正アクセスの記事を見てください。

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